サッカーとグルメ好きの 日々の出来事

サッカー観戦と食べ歩き大好き男が日々の出来事や思ったことをブログにしましたー

皇后杯 決勝in NACK5スタジアム大宮

2019年12月29日(日)
今日は皇后杯決勝 日テレベレーザvs.浦和レッズレディース の試合を観に NACK5スタジアム大宮に来ましたー

14時キックオフで、13時10分頃にスタジアムに到着しましたが、周辺駐車場はすでに満車。スタジアム前のお蕎麦やさんの駐車場が空いているみたいだったけど1500円(ちょっと高め)のためコインパーキングの開くのを待つことにしましたー ちなみに、大宮公園第二駐車場は空いてるみたいでした。

本日無料ということもあってか、スタジアムはすでに混雑。


ベレーザ側は空いてましたー

サッカー協会 田島幸三氏からの挨拶がありました。レッズサポからブーイング… ん〜考えさせられる。

キックオフ

女子サッカーを久しぶりに観に来ましたが、スピードもテクニックも格段と上がっているように感じました。基本的な動きも含めて、ジュニア世代のみなさん(男子も)に非常に参考になると思います。特に町クラブの指導者の方々には是非スタジアムに足をを運んで参考にしてもらえたらと思います。テレビとスタジアムでは得るものに雲泥の差がありますよー

天皇杯準決勝を観戦してジュニア年代の育成について思うこと

天皇杯準決勝でのイニエスタのプレーを見て、まるで子供が遊んでいるようにみえた。戦術という大きの枠の中で、ボール遊びをしている。難しいことが簡単にみえ、プレーも軽い。この「遊び」「簡単」「軽い」がサッカーにとって大切なことではないかと感じた。息子のジュニアユースの試合も見ていても、「遊び」「簡単」「軽い」が揃ったプレーをほとんど見たことがない。技術があってこそなのかもしれないが、周りの大人が「一生懸命」を掲げてムチを振るって走らせているようにすら見える。プレゴールデンエイジやゴールデンエイジの時期にサッカーを「遊び」と捉えて指導することが、将来イニエスタのようプレーができるような気がする。瞬時にプレーを判断しなきゃいけないサッカーは、子供の頃(脳の神経回路が発達する)にどれだけ体を動かして遊んだかが重要になってくる。「遊び」が技術の習得を促進して、大人の想像を超えるプレーを生み出し、見ている人たちを楽しませてくれるに違いない。

どこかにマイルで徳島空港へ 神戸・徳島旅行【2日目】

2019年12月22日(日)

【2日目】
神戸→鳴門 船本うどん→鳴門海峡 渦潮の道→ポカリスエットスタジアム→徳島 居酒屋とくさん→羽田

朝の部屋からの景色も最高

朝食はバイキング

散歩に出かけます



ホテルを出発
淡路島から見た明石海峡大橋

船本うどんに到着。12時40分頃で店内はガラガラ


鳴門ぶっかけうどん 麺は稲庭うどんきしめんの間って感じ、コシがあってうまい!ちくわ天もちくわの甘みが出てていい感じです。

いなり

なるとうどん だしの香りが最高!麺はその名の通りちゅるちゅるっと入っていきます。

渦潮の道へ 駐車場からはあ歩いて10分弱

鳴門海峡大橋


入口に到着 ここから展望台まで10分くらい



展望台に到着

ポカリスエットスタジアムに寄り道



徳島駅近くにある 居酒屋とくさんへ

阿波尾鶏が食べられるお店だそうです。あの太○和彦さんも訪れてるそうです。

おさしみのお刺身の五点盛り ハガツオがおいしかった〜

あ阿波尾鶏のもも焼き 脂身が程よくめちゃくちゃおいしい!

阿波尾鶏の手羽

フィッシュカツ 甘みがあってつまみに最高!子供のおやつにもいいかも

おやどりのにんにく炒め このはごこの歯ごたえがたまらない〜

ボウゼの姿寿司 徳島の珍味!

ごちそうさまでした

最終便で帰りまーす クラスJでプチ贅沢!

どこかにマイルで徳島空港へ 神戸・徳島旅行【1日目】

2019年12月21日(土)

今日から1泊2日の徳島・神戸旅行に行ってきまーす。

【1日目】
羽田→徳島→神戸→神戸牛ランチ→ノエビアスタジアム天皇杯準決勝 神戸vs.清水観戦→メリケンパークオリエンタルホテルでディナー&宿泊

出発前の腹ごしらえ



羽田空港4番搭乗口付近にあるお蕎麦やさんで朝食
九条ネギそばを注文しました。ちょっと高いけど麺がもちっとしてて いける〜


7時発の飛行機で徳島阿波踊り空港に向かいまーす

徳島に着きましたー
レンタカーで神戸に向かいます。


神戸と言えば神戸牛!三宮駅から徒歩3分くらいのところにあるステーキランドで神戸牛ランチ!の前に予約した11時まで少し時間があるので、三宮駅前を散策。通りがかったパン屋さんでおやつを購入。



ステーキランド神戸店に到着!


11時ですでに混んでます

ステーキランチと神戸牛ランチを注文



目の前でやいて焼いてくれます

うまそー


ご飯はおかわりできます。
パフォーマンス含めてこの値段は安い!

ノエビアスタジアムに到着

天皇杯準決勝 ヴィッセル神戸vs.清水エスパルス


スタジアムは超満員!
ヴィッセル神戸が勝利!

今日の宿は メリケンパークオリエンタルホテル
部屋からの景色は最高!

ホテル内にある日本料理「石庭」でディナー







美味しゅうございました〜

中華街でアヒルランチ

2019年12月20日(金)

今日は横浜中華街「龍門新館」でランチ。

ヒルが安く食べられるらしい〜 ということで香港風焼きアヒルセットを注文


まつ待つこと10分くらい、アヒルセット登場

本日のスープはフカヒレスープっぽい

小籠包付き

ヒル八角強し!くせになりそう〜

帰りにチャーシューお土産で買いましたー

今日は神田でランチ

2019年12月17日(火)
今日は神田駅から歩いてすぐのところにある「とんかつ旭軒」さんでお昼をいただきまーす

11時40分頃で2名が並んでいました。

30分くらい待ってようやく中へ


洋食屋さんのメニューみたいで、ハンバーグや生姜焼きなどもあります。
ロースカツ定食を注文

注文してから20分くらいしてロースカツが登場!


厨房を見てると、カツは低温でじっくりあげてるみたいで時間かかるようです。
カツを揚げるまでは、すごく丁寧に素早く仕事してました。

脂身がとろけるようで、お肉は箸で切れるほど柔らかくて最高でした。

ごちそうさまでした。

埼玉県越谷市せんげん台にある 厨sawa で晩ごはん

2019年12月8日(日)
今日の晩ご飯は、埼玉県越谷市せんげん台にある 厨sawa でいただきます。

東武スカイツリーラインせんげん台駅から徒歩8分
孤独のグルメにも出た厨sawaに到着
事前に予約しときましたー

18時ちょい過ぎて、デーブル席は満席、カウンター席は空いてました。


まずは牡蠣のムニエル、ブルスケッタ


牡蠣は大ぶりで食べ応えがあっておいしい

カンパチのカルパッチョ

あぶらがのってて、旨味があってうまい!

焼きイモのブルーチーズ

ブルーチーズ独特の風味がよくでて、ブルーチーズ好きにはたまらない!

アメリカンソースのオムライス

このソースは絶品!海老のだしが強すぎず弱すぎずちょうど良い風味と旨味が最高!

デザートは自家製手作りババロア

黒蜜ときな粉が絶妙!

ごちそうさまでした。

千葉市美浜区にある 味のレストラン えびすやでディナー

2019年12月7日(土)
今日の晩ご飯は、京成線西登戸駅から徒歩5分のところにある 味のレストランえびすやさんでいただきます。

ラストオーダーギリギリの時間に入店、店内は3組のお客さんがいました。

孤独のグルメで紹介されたお店で、店内にはサインと写真が飾ってありました。


ごろうさんと同じ料理の生鮭のバターソースを注文

まずはニンニクスープ
ニンニクがよく効いてて、玉子を混ぜながらいただきました。

続いてサラダ
シェフのオリジナルドレッシングがおいしい

メインの鮭
ふわっとしてて、タルタルソースがよく合う〜

そしてデザートのブラマンジェ
カラメルソースの苦味がアクセントになってて、ペロッといただきました。

シェフのの方も気さくな方で、居心地の良いレストランでした。次回は肉料理が食べた〜い

埼玉スタジアム 浦和レッズvs.ガンバ大阪戦

2019年12月7日(土)
埼玉スタジアムで今シーズン最終戦 浦和レッズvs.ガンバ大阪を観戦

事前に予約しといた駐車場から歩いて10分くらいで埼玉スタジアムに到着。ちなみに駐車場代は1400円。今日は最終戦てこともあって周辺駐車場はほぼ満車。

スタジアムグルメ


ガンバのサポーター席も満席状態

試合はガンバの勝利が勝利🏆

子供の遊びとサッカーの密接な関係

サッカー観戦をしているといつも感じることがある。それは子供の頃によく遊んだ、ドロケイや鬼ごっこ、缶蹴りや影踏みなどなど、昔遊んだ遊びとサッカーは動きや思考が似ている。缶蹴りで鬼の見えない後方の位置を探りながら缶に近づく、そしてダッシュした時に鬼に勝てる位置まで来たら思い切ってダッシュして缶を蹴る!そしてまた逃げる。影踏みでは、相手に影を踏まれない距離を確認しながら逃げる。太陽の位置によって影の長さが変わることも計算する。子供達がそんな遊びに夢中になることで、知らず知らずの間に自ら考えることを身につけていく。昔はこんな光景をよくみたし、よくやった。サッカーで言う裏をとるとか、ボールを奪われないとか、まさにこれらの遊びの中に凝縮されている。考えながら遊ぶ、楽しむ、サッカーの原点だ!しかし、最近はボールを使った子供達の遊びを、大人たちは習い事にしてしまい、練習ど言う名の枠にはめて子供達を受け身にしてしまっている。遊びやゲームを楽しむ、そして熱中する。その先に子供達の成長があり未来がある。我々大人たちは決してこのことを忘れては行けない。